今回は、宗教法人解脱会から出版されている『見えない世界の話 霊界からの通信1』を読み終えたので、この本について語りたいと思います。久しぶりに解脱会の本が読めて嬉しいです。
こちらの本は、全16話から構成されていて、その合間に解脱会の先生方のコラムが書かれています。各話、会員さん方が「御五法修業」での勉強を軸にした体験談が書かれています。どの話もたいへんまとまった文章であり、とてもわかり易く書かれています。これならば入会間もない方でも理解しやすいのではないでしょうか。また、各話は体験談なのですが、まるで小説のような書き出し文で始まるところがニクい❗️勉強本のような気難しさから読者を遠ざけてくれるので、すんなりと読み始められます。
読み終えての第一印象は、どの体験談も、私が想像していた以上に生々しいものでした。こんなに大変な体験をされた会員が、たくさんいらっしゃるのだということに驚きました。私もかなりディープな体験をしてきましたが、もっとすごい勉強をされてます。ですので、1話1話を深く深く読み進めました。
この本を読み終えて、金剛さまの残された秘儀三宝、中でも「御五法修業」のありがたさに、改めて気付いた次第です。通常は支部でお願いすれば御五法を持たせてもらえますが、本来は実にありがたい、そして素晴らしい修業であると再確認できました。
そして、「御五法修業」は先祖の御霊がお下がりになり、色々なお示しをされるので、どうしても先祖中心の霊修業と捉えがちですが、「御五法修業」の真髄は、己の勉強であるということも、より深く勉強させていただきました。各家系にはさまざまな先祖の因縁がありますが、私たち子孫は親・先祖の良いところも悪いところも必ず引き継いでいるので、結局は自分自身も親・先祖と同じものを持っています。その悪い因縁を己の代で切り替えない限り、また次の子孫でも、また同じ事を繰り返すのです。つまりは、己の勉強なのです。
実に勉強になったし、小説みたいな文章構成で読んでいて面白いので、このシリーズの「霊界からの通信2」、「霊界からの通信3」も購入して読んでみたいと思いました。
かしこ


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