読書

4. 趣味

【書評】『1973年のピンボール』 〜村上春樹さんの初期の作品。三部作の二作目〜

村上春樹さんの小説を読むのは、これで2冊目だろうか。この『1973年のピンボール』を読んだきっかけは、なんとなく本屋で見つけたときに、おしゃれな表紙だし薄い本なので、ついで買いしたからだ。重厚な小説もいいが、さらっと2時間くらいで読み終えそ...
4. 趣味

【書評】『センチメンタル・シカゴ』〜1980年代の懐かしいハード・ボイルド小説。

著者「サラ・パレツキー」、訳者「山本やよい」による、女探偵、「V・I・ウォーショースキー」が活躍するアクション・ミステリーの第三作目です。初版はおそらく1986年だと思います。十代の終わりくらいに読んだ記憶があり、今一度、ヴィクのハード・ア...
4. 趣味

【書評】『90歳、男のひとり暮らし』著者:阿刀田高 〜老いてもなユーモアがあり、そして、めんどくさがりやな先生。私は大ファンです。〜

先日、行きつけの有隣堂でエッセイ本の棚を見ていたら、この『90歳、男のひとり暮らし』が目についた。大好きな阿刀田高先生のエッセイ本ではないか❗️しかも、初版が2025年9月なので、ついこのまえに出版された本だ。これはと思い、即購入して読んで...
1. 解脱の教え

【書評】『見えない世界の話 霊界からの通信』シリーズ2、3作目 〜向上とは自分が変わることである〜

今回は解脱会出版の本「見えない世界の話 霊界からの通信」シリーズの2作目と3作目をまとめた感想を書き上げます。今回もたくさん勉強になりました。本書は、シリーズ1作目と同様に解脱会員さんたちの体験談が書かれている。金剛様が残された尊き「御五法...
4. 趣味

【書評】『考察する若者たち』著者:三宅香帆 〜失敗して、失敗して、失敗して、そして、学び成長するのです。だから、人生は楽しいのです〜

文芸評論家の三宅香帆さんの本「考察する若者たち」を読み終えたので、感想を述べたいと思います。三宅香帆さんの本を読むのはこれで二冊目で、前回は『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を読んだのですが、この本についてはかなり批判的な感想を述べて...
4. 趣味

【書評】『レイクサイド・ストーリー』著者:サラ・パレツキー 〜快活で強引な女探偵、V・I・ウォーショースキーに憧れます〜

このサラ・パレツキーの小説の表紙の絵柄は、いかにも1980年代後半を彷彿とさせる。そして、主人公が美人の女探偵となれば、ぜひとも読んでみたくなるのが男心であろう。この「V・I・ウォーショースキー」シリーズは現在、第21作まで出版されているが...
4. 趣味

【書評】『クスノキの番人』著者:東野圭吾 〜感動してください。そして、老を楽しもう〜

東野圭吾さんの『クスノキの番人』を読み終えたので、感想を徒然と語りたいと思います。先日に映画『クスノキの番人』が公開されましたが、なんとなく観てみたいと思ったので、まずは原作を読んでおこうと思い読むことにしました。いや〜読んで正解でした。 ...
3. 日常生活

読書に拘りはいらない 〜書店の紙の書籍・中古の紙の書籍・電子書籍 なんでも読んで自分に取り込もう〜

読書好きの私はこだわりを捨てました。今までは電子書籍でのみ本を購入してきましたが、これからは、紙の書籍も購入していくことにしました。今回は、この心変わりについて語りたいと思います。電子書籍の良さについて 私が紙の書籍は購入せず、ほぼほぼ電子...
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