ホンビノス貝を食す

3. 日常生活

昨晩、ホンビノス貝の酒蒸を食べました。

ホンビノス貝は元々北米原産の外来種で、1998年あたりから日本でも生息するようになったそうです。江戸川区付近ですと船橋三番瀬海浜公園で潮干狩りをしてよく取れるみたいですね、私は潮干狩りとかあまり得意な分野ではないのでしませんが、よくご近所や友人の方からお土産をもらいます😅
きっと、土地柄江戸川区民はよくホンビノス貝を食べるのではないでしょうか。

今回のホンビノス貝も貰い物なのですが(しかも調理済み😅)美味しくいただきました。
よく、ハマグリと比較されるみたいですが実際どっちの方が美味しんでしょうね?
人それぞれかな🐵
食べ比べないと何とも言えませんが。

アサリの酒蒸しもたまに食べますが、やはり身の大きさでホンビノス貝のほうが美味しく感じます。食べ応えがあるというか満足感は絶対こっちですね。
さすがは北米出身の貝ですよ、アメリカン哲学の『大き事はいい事だ』を地で行ってます😁

かしこ

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