昨日の夜中はまるで台風のような強風が吹き荒れて、家がガタガタと震えて夜中に何度も目が覚めた。なんだか最近は豪雨だったり今回の強風だったりで天候がよろしくない。だが、昼前に起きると窓から日差しがしている。まだ、風は強いがどうやら天候は回復したようだ。よし、これなら外出できる❗️せっかくのゴールデンウィークを堪能せねば。ということで、今日は2026年3月19日にリニューアルオープンした、神田神保町の『三省堂書店』に行ってきました。
都営新宿線の神保町駅A7出口から徒歩4分で三省堂書店に到着しました。前から行きたいと思っていましたが、神保町も近くて遠い感じでなかなか行く機会がありませんでしたが、この連休を使いようやく実行できました。もともと大きい本屋さんは大好物で、それが三省堂の神保町店ともなれば、興奮せざるを得ない❗️
本好きの聖地だ
書店に入ってまず感じたのが、圧倒的な書棚の多さだ。店内と書棚は基本的に「白」を基調としたデザイン色で、とても清潔感があり、本屋さんというよりも図書館っぽいイメージだ。ただ、2階、3階は1階と比べるとややモダンな印象で、こちらのほうが本屋さんらしいと感じた。
4階から見て回ろうと思い、4階に行ったのだが、何やらジャンプの展示会❓️かなんかで、事前にアプリで登録してないと入場できないようだったので、3階に降りた。
3階フロアは、コミック・学習参考書・趣味・児童書等の書籍コーナーだ。そして、喫茶店もあった。喫茶店はほぼ満席で利用できそうになかった。日本の歴史図鑑の本を少し立ち読みしたが、なかなか良さそうな本だった。そして、アントニオ猪木さん関連の本もたくさんおいてあり、なかなか興味深かった。しかし、今回はいずれも購入しなかったので、次の機会にでも。
2階には大好きな新書・文庫本がずらりとあり、かなり豊富な品揃え。その他も歴史・哲学・心理・工学。芸術と様々なジャンルがびっしりとつまっている。このフロアが本探しのメインフロアといった感じで、求めている小説から専門書まで、ほとんど手に入るのではと感じた。文具コーナーもあり、ブックカバー等が置かれていた。私は栞をひとつ選んで買うことにした。
1階は文学・ノンフィクション・政治経済・ビジネス等が置いてあり、新刊やベストセラーの本がこれでもかってぐらい置いてあった。本好きには、見ているだけで楽しくなるフロアだと思う。このフロアには、洋書のコーナーもあり、そして面白いのが古本も置いてあるのだ。ざっと見た感じ、数十年前のかなり古そうな本もおいてあった。古本探しもカバーするなんて、さすがは三省堂書店の神保町本店だ。
本屋さんに人がたくさんいる
かれこれ2時間くらい彷徨っただろうか、もっと居たかったが、本を見てグルグルしているうちに何か酔ってしまった。本酔いなんて初めての経験だ。それぐらい、本の種類が豊富だということだろう。大体にして、書棚が少ない本屋さんではそんなに長時間居られないからね。
そして、やはりゴールデンウィークの真っ直中だろうけど、かなりの来店者がいた。今どきはたいてい、どこの本屋さんに行っても経営を心配してしまうほどお客さんがいないのが通常である。こんなに人がいる本屋さんを体験したのは、かなり久しぶりだったと思う。おそらく、酔ったのは、この人混みもあるだろう。でも、もしかしたら、本の町「神保町」では、これが通常なのかもしれない。平日に行くことは早々できないが、今度は普通の週末に行って確認してみよう。

本は7冊購入した。個人的にはなかなかの爆買いをしたつもりだ。やはり、ゴールデンウィークですから好きなことには思い切って散財しないと😅啓発本、歴史書、エッセイ、新書、小説と、他ジャンルが購入できて満足。購入したほとんどの本は、書店で選んだものです。書店であれこれ見て回りながら読みたい本を選ぶ、この楽しさはネット書店では味わえないものですよ。だからいいんですよね、本屋さんは。
今回のいちばんの感想は、「嬉しい」ということです。先に書いたように、すごい人混みだったのですが、その光景を見て「まだまだ本好きの人はたくさんいる❗️だから、本屋さんは繁栄できる❗️」と感じました。それは、本好きにとってはとても嬉しいことです。読者が減少してきている中、どんどん町の本屋さんは閉店していってます。しかし、本好きが集まる「神保町」という優位があったとして、今日の体験から本屋さんは滅ぶことはないと確信しました。とても有意義な一日でした。
かしこ

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