胃の内視鏡検査を終えて 〜神仏の御加護によるお導きに感謝〜

3. 日常生活

 先日、胃の内視鏡検査をしてきました。数年前から胃の調子が良くないので、検査をしなければと思っていましたが、胃の内視鏡検査はとても苦手なので、できれば薬だけで治療を済ませたいと考えていましたが、やはり1度検査したほうがよいと主治医さんに勧められたので、今回は思い切って検査することを受け入れました。

 結果的には、逆流性食道炎の上から3番目、下から4番目のグレードAの症状であり、重症ではないが軽症でもないといったところでした。その他の結果はまた後日となりますが、とりあえず、病気の状態が明確になったので良しとします。写真によると、食道で胃の入口を閉じている箇所が炎症していました。胃酸過多によって胃酸が食道に逆流している状態です。2年くらい前から朝方に気持ち悪くて目が覚めるようになっていましたが、やはり、胃酸が出すぎていたのが原因だと思います。ストレスによる胃酸過多かもしれません。

 今回の胃の内視鏡検査をするまでの流れは、こんな感じです。

 今月のゴールデン・ウィーク中に成田山新勝寺に参拝した際に「おみくじ」を引きました。「吉」だったのですが病気の欄に「気をつけるべし」と書かれていました。これを読んで、いつまでも嫌がってないで内視鏡検査をしなければと思いました。また、家族からも、とりあえず検査はしたほうがいいと言われました。しかし、この時点でもまだ「そのうちやるか」くらいにしか思っていませんでした。

 実は娘も先日に、大腸の内視鏡検査をすることになっていました。たいしたことはないのですが、一応しておこうという事だったみたいです。先日のおみくじのことと、娘の検査のこともあり、自分の検査についてかなり前向きな気持ちになりました。

 それで、先週の月曜日にいつものように浅間神社をお参りした際に「胃の検査をしようと思います、どうか、相応しくお導きくださいませ」とお祈りしました。そして翌日の朝に、とりあえずかかりつけの町医者に行くことにしました。この時点でも「とりあえず胃酸を抑える薬をもらって様子を見よう」という検査を避ける弱い気持ちでしたが、主治医さんに検査を勧められて、「私の後輩がやっている内視鏡検査をしている病院を紹介するよ」と言われたので、素直に聞き入れ紹介状を書いてもらいました。さて、では、いつ紹介してもらった病院に行くか?

 今月中に行くか?と思っていましたが、翌日の水曜日に思い切って行くことにしました。初めて行く病院だったので、やや緊張気味でしたが、主治医さんがとても良い方で安心しました。これは後で知ったのですが、この病院の主治医さんは、私の近所に住んでいる知り合いの方の息子さんだったのです。なので、なおさら安心しました。

 そして、胃の内視鏡検査の予約をすることになり、最短で金曜日の夕方にできるとのことだったので、それで予約をしました。なんと、この日は娘の大腸の内視鏡検査の日と同日でした。私と娘の内視鏡検査が図ったように同日になるなんて、なんだかとても不思議に感じました。

もはや内視鏡検査は辛くない

 そして、いよいよ明日は検査となった夜から、検査に対する恐怖がズシズジとこみ上げてきました。過去に胃の内視鏡検査は3,4回しているのですが、どうしても慣れません。やはり嫌なものです。最初に検査したのが10代のときで、この時はまだ内視鏡の管が太く、そして、鎮静剤も打ってくれませんでしたから、それはそれは苦しい検査でした。この時の検査のつらい経験がトラウマになってしまい、いまでも内視鏡検査が怖いのだと思います。

 そして、検査当日を迎えました。検査は16:30からなので昼食は食べれません。朝食は消化のよい豆腐を食べて、昼は完全に抜き、14時くらいに最後の水を飲みました。検査前は色のついた飲料水もNGだそうです。少し早めに病院に着き、ついに検査となりましたが、緊張しすぎて気持ち悪くなっていました。検査前に胃のガスを抜く薬を飲んで点滴をしました。点滴したなんてかなり久しぶりです。そして鎮静剤の注射をしたら、とてもリラックスした感覚になって、気がついたら検査が終わっていました。心配していたのがバカみたいなほど、とても楽な胃の内視鏡検査でした。鎮静剤の注射をするのであれば、なんら怖がる必要ないのです。医学の発展に感謝。

 検査後、鎮静剤が収まるまでしばらく寝ていて、その後に主治医から説明を受けました。やはり、逆流性食道炎という病気であり、胃の一部に赤い箇所があったので、可能性は低いが癌かもしれないとのことでしたが、それは2週間後の結果という事になりました。なにはともあれ、とても恐れていた胃の内視鏡検査がすんなりと終わったので、心の底からホッとしました。

神仏のお導きは絶対にあります

 検査が嫌で嫌で2年間も放置していましたが、意を決して検査をする運びを頂けたのは、間違いなく神仏のお導きです。もし、成田山新勝寺の「おみくじ」で病気の欄に「心配ない、問題ない」と書かれてたら、今だに検査していません。そして、町医者の主治医さんが今回の病院を紹介してくれていなければ、薬だけを飲んで胃カメラは飲んでいなかったでしょう。お不動さまの御加護と氏神様のお導き、そして解脱会の教えを学んでいたからこそのお運びであると確信しています。たかだか胃の内視鏡検査ごときで大げさなと思う読者もいらっしゃるでしょうが、私は今回の一連の流れに、神仏の御加護をとても強く感じたので、さっそく浅間神社に参拝し、心からの御礼を申し上げて感謝金を納めました。検査結果がなんであれ、検査自体を無事にさせて頂いたことに深く深く感謝します。

 かしこ

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